山川 世界史小辞典 改訂新版 「エヴァンズ」の解説
エヴァンズ
Arthur Evans
1851~1941
イギリスの考古学者。シュリーマンのミケーネ発掘に刺激され,1900年クレタ島のクノッソスの王宮を発掘し,エーゲ文明の中心がクレタにあったことを証明した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...