精選版 日本国語大辞典 「編年」の意味・読み・例文・類語
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
考古学の資料を,各地域・各型式ごとに,層序(そうじょ)あるいは型式学に裏づけられた相対年代にしたがって分類・整理し,年代順に並べる作業をいう。通常は,時間的変遷を鋭敏に反映する土器が編年作業の基本として使用される。土器以外の資料は,土器編年にもとづいて考察され,そこではじめて地域文化の発展や変化が跡づけられ,他地域との文化交流などの研究が可能になる。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
…各地層の年代的上下関係を調べたり,あるいは年代を測定することを編年という。地磁気は逆転を繰り返してきた。…
※「編年」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
冬期3カ月の平均気温が平年と比べて高い時が暖冬、低い時が寒冬。暖冬時には、日本付近は南海上の亜熱帯高気圧に覆われて、シベリア高気圧の張り出しが弱い。上層では偏西風が東西流型となり、寒気の南下が阻止され...
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