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オーディオブック オーディオブックaudio book

4件 の用語解説(オーディオブックの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

オーディオ‐ブック(audio book)

朗読や講演を、カセットテープ・CD・DVDなどに録音したもの。インターネットを通してパソコンに取り込み、デジタルオーディオプレーヤーにコピーして聞くこともできる。

出典|小学館
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知恵蔵miniの解説

オーディオブック

書籍の内容を朗読して音声データ化したもの。ダウンロードしてパソコンやスマートフォンなどで聴くことができる。欧米を中心に普及しており、日本でも2000年代後半頃から少しずつ認知が広がっている。15年にはオーディオブック制作・配信サービス大手で米アマゾン傘下のオーディブルが日本に進出し、注目を集めた。

(2015-11-18)

出典|朝日新聞出版
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オーディオブック
おーでぃおぶっく
audiobook

本や雑誌などの文章を人間が読み、録音したもの。「耳で聴く本」という意味の造語である。かつては、カセットやCDなどのメディアで提供されたため、カセットブックやCDブックともよばれていた。
 日本では1980年代に流行し、その後、一時、利用者は減ったが、デジタルオーディオプレーヤーやスマートフォンなどの普及で、MP3(エムピースリー)などのデジタルデータ化されたオーディオブックの利用者が増えている。インターネットでは、アマゾンをはじめ、オーディオブック専門の販売サイトも登場し、データのダウンロード購入という形態が広まっている。アップルが提供するiTunes Store(アイチューンズストア)にもオーディオブックというジャンルが設けられている。
 書籍などを読み上げて音声化したものだけでなく、講演会やラジオドラマ、語学をはじめとする学習番組、落語・講談なども、オーディオブックのジャンルに入っている。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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図書館情報学用語辞典の解説

オーディオブック

書籍内容をそのまま録音した音声コンテンツを指す.媒体としてはカセットテープやCD-ROMなどが使われてきたが,近年,インターネット上でのダウンロード配信が増えてきた.アメリカでは早くから一般的に認知され普及していたが,日本ではデジタル・オーディオ・プレイヤーや携帯情報端末の普及に伴い認知度が高まり,急速に広まっている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
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