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オープンストリートマップ おーぷんすとりーとまっぷ OpenStreetMap

4件 の用語解説(オープンストリートマップの意味・用語解説を検索)

知恵蔵miniの解説

オープンストリートマップ

インターネット上に共同で地図を作製する世界規模のプロジェクト。略称はOSM。ウィキペディアの地図版とも言われ、誰もが地図の編集に参加することができ、無料で自由に利用が可能な世界地図の作成を目的としている。原則として、地図はGPS機能を持った携帯端末空中写真などのデータをもとに作成される。2004年にイギリスで開始され、日本では08年にスタートした。

(2013-6-26)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

オープンストリートマップ

だれでも自由に閲覧や編集ができるインターネット上の地図。「グーグルマップ」などの企業が提供する地図とは異なり、著作権がないのが特徴。ネット上の百科事典ウィキペディア」の地図版とも言われ、現在、世界約50カ国で約200万人が利用しているとされる。

(2015-12-26 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

オープン‐ストリートマップ(OpenStreetMap)

インターネット上で、自由に編集・書き込み・利用できる地図を共同作成するプロジェクト。2006年に英国で設立されたOSM財団が運営。事前登録した利用者であれば、基本となる地図に、建物の情報やおすすめの観光ルートなどを書き込むことができる。→マッピングパーティー

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オープンストリートマップ
おーぷんすとりーとまっぷ

インターネット上で、地理情報データを含んだ無料の地図を自由に利用できるように、参加者で地図データを作成する世界規模のプロジェクト。2004年にイギリスでスタートした。日本は2008年(平成20)3月スタート。英語ではOpenStreetMapと、大文字三つを含む一語で表し、OSMと略称する。
 本来の地図には著作権がある。一部、ライセンスフリーの地図もあるが、それを加工した場合には著作権が発生し、ライセンス料などが必要になるケースもある。そうした制約に対抗して、地図を自由に複製や頒布したいと考える人たちによって立ち上げられたインターネット上の専用サイトとそのサービスで、「自由なウィキ世界地図」と称している。地理情報データは自由に編集でき、その地図を無料で利用することができる。
 日本語での情報提供などはオープンストリートマップ・ジャパンOpenStreetMap Japanが行っている。地図データの編集作業にはhttp://www.openstreetmap.org/から参加できる。また、日本でのOSMコミュニティ活動を支援する団体として一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパンOpenStreetMap Foundation Japanが活動し、イギリスのオープンストリートマップ財団(OSMF)とも連携している。[編集部]

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