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カバナトゥアン Cabanatuan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カバナトゥアン
Cabanatuan

フィリピン,ルソン島中央部,ヌエバエシハ州の市。旧州都。パンパンガ川の左岸にのぞむ。穀倉地帯であるルソン中央平野東部の商業中心地で,米の一大集散地。マニラからルソン島北部の各地に向う道路の分岐点で,マニラと鉄道も通じている。人口 17万 3000 (1990推計) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

カバナトゥアン【Cabanatuan】

フィリピン,ルソン島最大の穀倉,中部ルソン平野中東部の商業都市。人口規模は20万1000(1995)と小さいが,ルソン島東岸部に通ずる数少ない道路がここから発すること,北部ルソンと国道5号線で結ばれていることから,ルソン島中央部から北部,東部にまたがる交通・商業の一大センターとしての機能をもち,〈最大の小都市〉の異名をとる。1950年に特別市に昇格,65年までヌエバ・エシハ州の州都であった。【梅原 弘光】

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