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カラザ 〈ラテン〉chalaza

デジタル大辞泉の解説

カラザ(〈ラテン〉chalaza)

鳥類の卵黄両端についているねじれた紐(ひも)状のもの。たんぱく質でできていて、卵黄を卵白の中で一定の位置に保つ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典の解説

カラザ

 卵黄を支えて殻に結びつけているタンパク質

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

カラザ【chalaza】

鳥類の卵の卵白の中にある紐ひも状のもの。卵黄膜につないで卵黄の回転を防ぎ、胚盤はいばんが常に上になるように保っている。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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