コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カラント カラントcurrant

翻訳|currant

2件 の用語解説(カラントの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

カラント(currant)

《「カランツ」とも》
酸塊(すぐり)
干しブドウの一種で、小形の種なしのもの。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

カラント

フサスグリとも。ユキノシタ科スグリ属の数種の果樹の総称。同属のグーズベリースグリ)がとげをもつのに対し,植物体にとげがなく,花は多数が総状につく。冷涼な気候を好む落葉小低木で,赤果種(レッドカラント),黒果種(ブラックカラント)に大別される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内のカラントの言及

【フサスグリ】より

…おもに北ヨーロッパで栽培されるユキノシタ科の落葉性小果樹。径5~8mmの小果が房状に下垂するスグリ類で,カラントともいい,果実の色でアカフサスグリ(レッドカラントredcurrant)(イラスト)とクロフサスグリ(ブラックカラントblackcurrant)とに大別される。アカフサスグリは中央・北ヨーロッパから北アジアにまで広く分布するRibes rubrum L.,ヨーロッパの高山やアフリカ,シベリアに分布するR.petraeum Wulf.,それに東ヨーロッパのR.sativum Symeおよびそれらの交雑された品種群であり,クロフサスグリはヨーロッパからアジアにかけて広く分布するR.nigrum L.から選抜されたものである。…

※「カラント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カラントの関連情報