カンプ

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普及版 字通 「カンプ」の読み・字形・画数・意味

】かん(くわん)ぷ

沢の名。盗賊のかくれ場であった。〔左伝、昭二十年〕大叔、を爲す。猛にびずしてにす。國に盜多し。人をの澤に取る。

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附】かんぷ

よろこび従う。

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符】かんぷ

川柳

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【乾】かんぷ

ふすま

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「カンプ」の解説

カンプ

カラー印刷の仕上がり見本のことで、カラーカンプとも呼ぶ。デザインの段階で、企画どおりの仕上がりであるか確認し、クライアント承諾を得るために用いられる。手作業で簡単に作成する場合や、ページレイアウトソフトで作成し、カラープリンターで出力する場合がある。

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