カンプ

デジタル大辞泉 「カンプ」の意味・読み・例文・類語

カンプ

《comprehensive layoutの略》広告主承認を得るため、完成に近い形で描かれた図や絵。

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精選版 日本国語大辞典 「カンプ」の意味・読み・例文・類語

カンプ

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] comprehensive 「包括的な」から ) デザイナーなどが、ポスターなどの完成品の感じ相手に伝えるために用意するプラン。どのようなレイアウトにどんなコピーを使うかの大まかなデザイン

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普及版 字通 「カンプ」の読み・字形・画数・意味

】かん(くわん)ぷ

沢の名。盗賊のかくれ場であった。〔左伝、昭二十年〕大叔、を爲す。猛にびずしてにす。國に盜多し。人をの澤に取る。

字通」の項目を見る


附】かんぷ

よろこび従う。

字通「」の項目を見る


符】かんぷ

川柳

字通「」の項目を見る


【乾】かんぷ

ふすま

字通「乾」の項目を見る

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ASCII.jpデジタル用語辞典 「カンプ」の解説

カンプ

カラー印刷の仕上がり見本のことで、カラーカンプとも呼ぶ。デザインの段階で、企画どおりの仕上がりであるか確認し、クライアント承諾を得るために用いられる。手作業で簡単に作成する場合や、ページレイアウトソフトで作成し、カラープリンターで出力する場合がある。

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