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カーディフ城 カーディフジョウ

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デジタル大辞泉の解説

カーディフ‐じょう〔‐ジヤウ〕【カーディフ城】

Cardiff Castle》英国ウェールズの都市カーディフにある城。1世紀に造られた古代ローマ人の砦に起源し、ノルマン征服後に再び要塞が築かれた。19世紀に石炭の輸出で富を得た第3代ビュート侯が現在の建物を建造。建築家ウィリアムバージェスの設計による。ネオゴシック様式の外観で、アラブ風やイタリア風などさまざまな意匠をこらした部屋がある。カージフ城

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世界の観光地名がわかる事典の解説

カーディフじょう【カーディフ城】

イギリスのウェールズの首都カーディフ(Cardiff)中心部にある城郭。カーディフは、西暦元年ごろローマ人が城塞を築いたのがその歴史の始まりで、その後ノルマン人の城塞となり、12世紀には現存するキープ(中世の砦)が築かれた。ローマ時代の城壁や中世のノルマン人の城塞跡なども残っている。現存する城郭は、19世紀にビュート家第3代城主が建築家ウィリアム・バージェスを招いてつくらせたものである。

出典|講談社
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世界大百科事典内のカーディフ城の言及

【ガーティン】より

…イギリスの水彩画家。早くから生地ロンドンをはじめイギリス各地で風景や建築のスケッチを行う。20歳を過ぎた頃から病身となるが,1801‐02年パリに赴き,パリやフランス各地の景観を多くの素描や水彩画に写す。当時消耗品として機械的に制作されることの多かった水彩画を,簡潔な様式と調和した色彩によって芸術的創作の域に高めた。美術史における彼の影響は間接的であるが,少年時代から交友のあったターナーは,〈彼が生きていたら,私は飢えていただろう〉と,その才能をたたえたという。…

※「カーディフ城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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