出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
中央アンデスの古代住民が考案した表記用の縄。結節の数と位置によって数字を表すと同時に,色分けして対象の種類を示した。本来は家畜の数の記録に使われたらしいが,インカ時代には人口統計にも有効に利用された。キープは,文字使用を禁止された江戸時代の沖縄で考案された「藁算(わらざん)」に似ている。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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