ガスによる運搬(読み)ガスによるうんぱん(その他表記)gaseous transfer

岩石学辞典 「ガスによる運搬」の解説

ガスによる運搬

地下にあるマグマ中のH2O, CO2などの揮発性成分が上昇する際に,それらの揮発性成分はマグマ中のに選択的に溶けたNa, K, Siなどの物質を選択的に小量溶かして,ある部分から他の部分へ移動し,この結果分化が起こる作用をいう.このような機構がマグマの内部で起こればマグマの組成が変化して分化作用が起こることが考えられる[Fenner : 1926, Bowen : 1928].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む