ガボローネ(英語表記)Gaborone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボツワナの首都。旧称ガベローネス Gaberones。ボツワナ南東部,南アフリカ共和国との国境近くに位置。イギリス保護領ベチュアナランドの行政中心地は,南アフリカマフェキング(→マフィケング)にあったが,独立前年の 1965年ガベローネスに遷都。南アフリカのケープタウンからジンバブエの首都ハラレに通じる鉄道が通り,空港がある。住民の大部分はトロクワ族である。ボツワナ大学,博物館がある。人口 23万900(2009)。

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世界大百科事典 第2版の解説

アフリカ南部,ボツワナ共和国の首都。旧称ガベロネス(ガベローンズ)Gaberones。人口15万7000(1993)。南部アフリカの内陸に位置し,南アフリカ共和国のトランスバール州西端に近く,国の南東部にある。南アフリカ共和国のノース・ウェスト州の州都マフェキングから,ジンバブウェブラワヨに通ずる鉄道に沿って建設された新しい都市である。ガボローネの集落は1890年頃からあったが,当時はイギリス保護領ベチュアナランドの寒村であった。

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