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クソニンジン くそにんじん

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クソニンジン
くそにんじん / 糞人参
[学]Artemisia annua L.

キク科の一年草。全草に強い臭気がある。茎は高さ1~1.5メートル、数多く分枝する。カワラニンジンに似るが、葉は3回羽状に全裂し、頭花は径2ミリメートルと小さい。道端や荒れ地、河原などに生え、アジアからヨーロッパにかけて広く分布する。[小山博滋]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のクソニンジンの言及

【ヨモギ(艾∥蓬)】より

…本州~九州,小笠原,朝鮮に分布する。クソニンジンA.annua L.は市街地の荒地や道ばたに生える一年草で,全草に強い臭気がある。広く全世界に分布する。…

※「クソニンジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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