コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クルマバハグマ クルマバハグマ Macroclinidium rigidulum

2件 の用語解説(クルマバハグマの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クルマバハグマ
クルマバハグマ
Macroclinidium rigidulum

キク科の多年草。本州北東部の山地樹陰に生じる。茎は分枝せず,全長 30~60cm。葉は茎の中間部に輪生し,車軸状になり,薄質で毛はなく,倒卵状楕円形で縁に鋸歯をもつ。秋に,茎の上部で分枝して,長さ 2cmほどの紡錘形頭状花をつける。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クルマバハグマ
くるまばはぐま / 車葉羽熊
[学]Pertya rigidula (Miq) Makino

キク科の多年草。根茎は長く、茎は直立して高さ90センチメートル。葉は茎の中ほどに7~8枚輪生状につき、倒卵状楕円(だえん)形で縁(へり)に鋸歯(きょし)があり、やや革質で先端はとがる。秋に数個ないし10個の頭花をつけ、7~9個の管状花を開く。痩果(そうか)は7~9ミリメートルで粗毛がある。近畿地方以北の本州の林内に生える。[小山博滋]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クルマバハグマの関連キーワード毬酸漿沢小車秋分草葉黒草森薊山母子東菊菊薊胡麻菜水菊

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone