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クレスチン クレスチン krestin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クレスチン
クレスチン
krestin

サルノコシカケ科カワラタケの抽出物であり,癌治療に用いられる。 1975年のピシバニールに続いて,76年に発売された。これらの薬剤は発売された最初の免疫療法剤であり,臨床試験の評価が厳密化する以前に認可されている。

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デジタル大辞泉の解説

クレスチン(krestin)

担子菌カワラタケの一系統の培養菌糸体から抽出されたたんぱく多糖体。消化器癌(がん)・肺癌・乳癌などの抗癌剤に用いられる。

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栄養・生化学辞典の解説

クレスチン

 カワラタケの菌糸から得られる抗がん剤糖タンパク質の一つ.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のクレスチンの言及

【制癌薬】より

…悪心,嘔吐は一般にみられる。日本では細胞性免疫を活性化する溶連菌製剤,OK‐432(ピシバニール),サルノコシカケ科カワラタケ多糖体PSK(クレスチン)も制癌薬に含まれ,それぞれ化学療法と併用して固形癌の治療に利用されている。一般には免疫療法剤に分類されることが多い。…

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