グルタミン酸一ナトリウム(読み)グルタミンさんいちナトリウム

大辞林 第三版の解説

グルタミンさんいちナトリウム【グルタミン酸一ナトリウム】

グルタミン酸のモノナトリウム塩。水に溶けやすい針状結晶。小麦や大豆に含まれるグルテンの加水分解により得られる。1908年、池田菊苗によって昆布のだし汁のうまみの成分であることが解明され、化学調味料の主成分として製造される。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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