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コウボラ コウボラ Kouvola

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コウボラ
コウボラ
Kouvola

フィンランド南東部,キュミ県の県都。県内の最大の商港コトカと,内陸の諸都市を結ぶ交通の一大中心地。 1921年建設。主要な製紙工場,繊維工場が近隣にあるため,コウボラは特別に鉄道を敷設し,産業の振興をはかっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コウボラ
こうぼら
Kouvola

フィンランド南部の工業都市。パイヤンネ湖水系の唯一の排水河川であるキュミ川がサルパウスセルカのエンド・モレーン(端堆石(たんたいせき))を切って流下する地点に発達する。人口3万1614(1999)。水陸交通の交点であり、水力が得やすいことから、パルプ、製紙業が発達している。サイマー湖水系からも、トラック、鉄道などで原木が運び込まれる。[塚田秀雄]

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