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コナーベーション コナーベーションconurbation

翻訳|conurbation

3件 の用語解説(コナーベーションの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

コナーベーション(conurbation)

都市化の進展によって隣接する複数の都市の市街地が連結して境界が不明確になること。また、そのような状態になった都市。集合都市。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

コナーベーション【conurbation】

訳語は連接都市,連檐(れんたん)都市,接続都市結合都市と種々使われるが,近ごろは原語のまま用いられることが多い。都市化によって発生する現象で,2種類ある。一つは,大都市の周辺への拡大の結果,大都市周辺の行政区画無関係に市街化が進行し,適当な行政境界が決められないで,旧来の行政体の力を著しく弱化させたもの。すなわち,大都市圏内での大都市の膨張・拡散による大都市周辺の新市街地。もう一つは,都市化によるそれぞれの市街地の拡大によって,二つ以上の都市の市街地が接触し,各都心間に競合がおこるもの。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

コナーベーション【conurbation】

都市化の進行により複数の都市の市街地が連続すること。また、そのような状態の都市。適切な行政が困難になる。例、東京・川崎・横浜。連接都市。連担都市。都市連合。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のコナーベーションの言及

【都市】より

…これら巨大都市の特徴はその国の卓越都市であるとともに,世界都市としての機能も備えるようになったことであり,都心部の業務地域に外国籍・多国籍企業の事務所の集中がみられる。第2の特徴は都心周辺部でのコナーベーションの進展である。古い大都市周辺部の衛星都市がそれぞれ膨張して,市街地が連接するようになったことである。…

※「コナーベーション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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