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競合(読み)きょうごう

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

競合

複数のソフトウェアが動いているときに、同じリソースやファイルを同時に使おうとして奪い合うこと。また、複数のユーザーがネットワーク上で、あるリソースを同時に使おうとして奪い合うこと。処理速度が遅くなったり、システムダウンの原因となったりする。

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デジタル大辞泉の解説

きょう‐ごう〔キヤウガフ〕【競合】

[名](スル)
せりあうこと。きそいあうこと。「大手各社が競合する市場」
私法上、単一の事実または要件について、評価あるいはその効果が重複すること。また、刑法で、同一行為が数個罪名にあたること。
コンピューターで、異なるソフトウエアハードウエアが、同じファイルにアクセスしたり、同じデバイスを利用したりすることで、動作が不安定になったり、データ更新の整合性が失われたりすること。

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

競合

その企業が進出している(またはしようとする)分野における他社のこと。自社とそれを取り巻く競合との地位の状況において、それぞれ取る戦略が変わってくる。(リーダー型戦略・チャレンジャー型戦略・ニッチャー型戦略)

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大辞林 第三版の解説

きょうごう【競合】

( 名 ) スル
せりあうこと。 「電車とバスが-する区間」
いくつかの事柄や事由が重なりあっていること。 「 -脱線」
〘法〙 刑法上、一個の行為が数個の罪名に触れること。私法上、一つの目的物に同じ効力を発揮する権利が併存すること。

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世界大百科事典内の競合の言及

【競争】より

…また経済力集中の防止手段としての競争は,経済的分権主義とでもいうべき源流に根ざすものであり,反独占の社会思想や民主主義思想と密接なかかわりを有する。経済法【来生 新】
【生物学における競争】
 競合ともいう。同種または異種の個体または個体群どうしが共通でしかも不足しがちな生活必須資源や要件,たとえば食物,生活空間,水,光などの獲得をめぐって互いに争うこと。…

※「競合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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