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コンバーター こんばーたー

百科事典マイペディアの解説

コンバーター

変換機

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

コンバーター【converter】

変換機または変換器と訳す。一般に信号またはエネルギーの形を変える装置または回路網をいう。信号変換の場合にはトランスジューサーセンサーと呼ぶことが多い。電力分野では,交流直流の間での変換,交流の周波数相互の変換,相数の変換などを行う装置をコンバーターという。狭義には交流→直流の変換をコンバーター,直流→交流の変換をインバーター,ある周波数から他の周波数への変換をサイクロコンバーターと呼んで区別している。

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大辞林 第三版の解説

コンバーター【converter】

交流の電気を直流に変える装置、および交流の周波数を変える機器の総称。また通信で、高周波信号をそれより低い中間周波数に変換する装置。変換器。 → インバーター
情報の形態を変換する装置やソフトウエア。

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世界大百科事典内のコンバーターの言及

【転炉】より

高炉でつくられる溶融状の銑鉄を主原料にし,空気または酸素を吹きつけて鋼をつくる製鋼炉をいう。銑鉄を鋼に転化する炉という意味でコンバーターと呼ばれる。炉体はトラニオン(砲耳)で支えられ,これを軸にしてその周りを360度自由に回転できる構造になっている。炉の構造の特徴をも考慮して転炉と翻訳され,この名称が通用している。転炉の大きさは1回に精錬できる鋼の量で表し,何t転炉などと呼ぶ。 転炉製鋼法は,1856年イギリスのH.ベッセマーが得た特許が発祥で,ほかにトーマス法,LD法,OBM,複合吹錬法などがあって,時代によりそれぞれの役割を果たしてきた。…

※「コンバーター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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