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コールハープル

世界大百科事典 第2版の解説

コールハープル【Kolhāpur】

インド西部,マハーラーシュトラ州南西端の商業都市。人口40万6000(1991)。デカン高原西端部のクリシュナー川源流部にあり,同名の旧藩王国の主都。周辺からの米,モロコシ,サトウキビを集散。西方の森林部はチーク,シタンを産する。南・北インドを結ぶ交通の要地を占め,18世紀中期にマラーター同盟の中心地となり,都市形成が進む。町の中央には当時の官殿と寺院が残る。シバージー大学がある。【応地 利明】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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