サバンナシマウマ(読み)さばんなしまうま

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サバンナシマウマ
さばんなしまうま
common zebra
[学]Equus burchellii

哺乳(ほにゅう)綱奇蹄(きてい)目ウマ科の動物。アフリカ東部のケニアからボツワナにかけてのサバンナに分布する。体高1.1~1.45メートルで、地域により4~6亜種に分けられる。[祖谷勝紀]
『今泉吉典監修『世界の動物 分類と飼育4 奇蹄目・管歯目・ハイラックス目・海牛目』(1984・東京動物園協会)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のサバンナシマウマの言及

【シマウマ(縞馬)】より

…敵に襲われると群れのメンバー全員が後向きになって円陣をつくり後足のひづめでけって防衛するというが疑わしい。 サバンナシマウマEquus burchelli(イラスト)はエチオピア南部から東アフリカにかけてのサバンナに広く分布する。後半身の縞模様の幅が広く,縞模様が腹部にまでのびるのが特徴。…

※「サバンナシマウマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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