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シウダードオブレゴン Ciudad Obregón

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シウダードオブレゴン
Ciudad Obregón

メキシコ北西部,ソノラ州南部の都市。州都エルモシヨの南東約 200km,カリフォルニア湾沿岸の海岸平野にあり,ヤキ川河谷の標高約 100mの地に位置する。気候は暑く,乾燥が著しいが,1950年代にヤキ川にアルバロオブレゴン・ダムが建設され,周辺一帯で大規模な灌漑農業が行われるようになってから,その商工業中心地として急速に発展。綿花を中心に,小麦,米,ゴマ,トウモロコシなどを集散,加工する。メキシコ有数の狩猟地でカモ猟で知られる。市名はソノラ州出身のメキシコ大統領 A.オブレゴンにちなむ。アメリカ合衆国との国境の町ノガレスとメキシコ市を結ぶ幹線道路,鉄道が通る。人口 31万 1078 (1990推計) 。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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