シャンドマルス公園(読み)シャンドマルスコウエン

デジタル大辞泉 「シャンドマルス公園」の意味・読み・例文・類語

シャン‐ド‐マルス‐こうえん〔‐コウヱン〕【シャンドマルス公園】

《Parc du Champ-de-Mars》フランス、パリ西部にある公園。セーヌ川左岸に面しエッフェル塔が建っており、イエナ橋を挟む対岸にシャイヨー宮がある。19世紀後半に四度、万国博覧会の会場になった。

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世界の観光地名がわかる事典 「シャンドマルス公園」の解説

シャンドマルスこうえん【シャンドマルス公園】

フランスの首都パリの七区にある公園。同公園の北西にエッフェル塔がある。公園の南東側にエコールミリテール(陸軍士官学校)があるが、この士官学校とセーヌ川の間に広がっていた野菜畑を練兵場として使用したのが公園の始まりである。その後、1855年を最初に何度か開かれたパリ万国博覧会の会場として使用された。◇「シャンドマルス」(マルスの野)という公園の名称は「ローマ市民兵の練兵場」という意味の「カンプスマルティウス」(Campus Martius)に由来する。この公園を含むパリのセーヌ川周辺は、世界遺産に登録されている。

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