じんじん(読み)ジンジン

精選版 日本国語大辞典 「じんじん」の意味・読み・例文・類語

じん‐じん

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. ① 病気や怪我などで、患部がたえまなく痛むさまを表わす語。からだのしんから、にじみ出てくるような痛みにいう。
    1. [初出の実例]「顳顬(こめかみ)がじんじんと痛み出して」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉前)
  3. ② 物の鳴る音や湯のたぎる音、虫の鳴声などを表わす語。
    1. [初出の実例]「程無く時計はヂンヂン九時を報ず」(出典:花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む