ストックホルム大学(読み)すとっくほるむだいがく(英語表記)Stockholms Universitet

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ストックホルム大学
すとっくほるむだいがく
Stockholms Universitet

1877年スウェーデンの首都ストックホルムに単科大学として創設され、1960年に国立の総合大学となった。1999年現在、法学、人文学(歴史哲学系、言語系)、社会科学、自然科学(数・物理系、化学系、生物系、地球物理系)の4学部からなっている。大学には、海洋生態学研究所、ラテンアメリカ研究所、社会調査研究所、バルト地域研究センター、幼児文化研究センター、日本研究センター、マス・コミュニケーション研究センター、言語センターなどが付設されている。1977年の大学改革により、中等教育(高等学校)修了者だけでなく、4年以上の労働経験がある25歳以上の成人にも大学入学が保障されることになった。また大学の管理運営は、教員、職員、学生、一般利益代表の四者の代表からなる評議会によって行われている。教授用語はスウェーデン語。教員数約1200人(正教授約200人)、学生数約3万3000人。[馬越 徹]

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