セグメンテーション(読み)せぐめんてーしょん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

セグメンテーション

データの分割管理プログラムやデータを、複数のセグメント(メインメモリーの管理単位)に分割すること。また、メモリー空間をセグメントの集合体とみなして扱う方法。CPUがプログラムやデータを扱いやすくするために行う。また、セグメントを論理的なメモリー単位として、仮想記憶システムを構築する場合にも利用される。セグメント仮想メモリー通信メッセージの分割ネットワークの通信メッセージの単位を分割すること。データの連続した転送を制限し、ネットワークにかかる負荷を軽減する効果がある。

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デジタル大辞泉の解説

セグメンテーション(segmentation)

区分。分割。
市場細分化。市場を区分けして、それぞれに応じた市場対策をとること。「マーケットセグメンテーション

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DBM用語辞典の解説

セグメンテーション【segmentation】

セグメンテーションは、分割、分断の意味。市場細分化の手法。顧客ニーズが多様化・複雑化している現在、すべての顧客にすべてを提供していくことは不可能であり不効率である。そこで、マーケットを相対的に同質なニーズをもったいくつかの顧客集団に分割し、ターゲット(的)とすべき市場設定を行うべきであるという主張。一昔前、電通が大衆から分衆の時代に変わったと発表したが、現在、消費者は多様なグループに分かれる。消費者向け雑誌の種類の多さがそれを物語っている。市場セグメントのユニークな会社がある。米国クラリタス社である。クラリタス社は、米高消費社は、似たような人たちが同じような地域に住む傾向があるとして、郵便番号によって市場をライフスタイルでセグメント化した。図2は、地域を40のライフスタイルのセグメントした事例。一般に論じられている市場細分化の方法は(1)人口統計学的(デモグラフィック)セグメンテーション、(2)ライフステージ・セグメンテーション、(3)ライフスタイル・セグメンテーションである。

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大辞林 第三版の解説

セグメンテーション【segmentation】

〔区分・分割の意〕
市場を分類し、その性格にあった商品を製造・販売すること。
コンピューターで、長文のプログラムを主記憶装置にロードするため、短い単位に分けること。

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