コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セレウコス3世 セレウコスさんせい Seleukos III Sōtēr

1件 の用語解説(セレウコス3世の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セレウコス3世
セレウコスさんせい
Seleukos III Sōtēr

[生]前245頃
[没]前223
セレウコス朝シリアの王 (在位前 226~223) 。セレウコス2世の長男。急死した父の跡を継いで若年ながら王位についた。父を破ってキリキアを除くアナトリアのセレウコス全領土を征服したペルガモンアッタロス1世小アジアから追放して領土の回復をはかろうと,いとこのアカイオスとともに征途についたが,軍資金の欠乏のため軍営に動揺が生じ,部下の一人に毒殺された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

セレウコス3世の関連キーワード階乗NエヌスンガN末端残基Diaz de la Peña,N.Gerhaert van Leyden,N.Jānībeg KhānJānībek KhānPoliteia tōn Romaiōn

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone