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ターキントン ターキントン Tarkington, (Newton)Booth

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ターキントン
ターキントン
Tarkington, (Newton)Booth

[生]1869.7.29. インディアナポリス
[没]1946.5.19. インディアナポリス
アメリカの小説家,劇作家。プリンストン大学中退。インディアナ州議員 (1902~03) 。初め画家を志望したが,のち文筆で立ち,政界の腐敗をえぐった処女作『インディアナ出の紳士』 The Gentleman from Indiana (1899) ,『ムッシュー・ボーケール』 Monsieur Beaucaire (1900) など多くの小説,戯曲を発表。

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世界大百科事典 第2版の解説

ターキントン【Newton Booth Tarkington】

1869‐1946
アメリカの小説家,劇作家。インディアナ州出身。パデュー大学,プリンストン大学中退。地方政界の腐敗を描いた《インディアナ出の紳士》(1899)をはじめ,中西部を扱った作品が多く,《素晴らしいアンバソン家の人々》(1918)と《アリスアダムズ》(1921)はピュリッツァー賞受賞。ユーモラスな少年物語《ペンロッド》(1914)とその続編も好評で,20世紀初めの人気作家として,多数の作品を書く。【池田 孝一】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ターキントン
たーきんとん
Newton Booth Tarkington
(1869―1946)

アメリカの作家。インディアナ州出身。プリンストン大学卒業。故郷中西部の小都市を舞台とする作品が多く、腐敗政治や暴力と闘う青年記者を描いた出世作『インディアナ出の紳士』(1899)、思春期の少年の物語『ペンロッド』(1914)、平凡な家庭の少女の満たされない野心に照明を当てた『アリス・アダムズ』(1921)などがある。なお戯曲『ムッシュー・ボケール』(1901初演)は、彼自身の、18世紀イギリスを舞台とする同名の冒険小説(1900)を脚色したもの。[小原広忠]

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