コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ダウガフピルス ダウガフピルスDaugavpils

4件 の用語解説(ダウガフピルスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダウガフピルス
ダウガフピルス
Daugavpils

旧称ドビンスク Dvinsk (ロシア語) ,ドイツ語デューナブルク Dünaburgラトビア南東部の都市。ダウガバ (西ドビナ) 川にのぞみ,首都リガの南東約 200kmに位置する。 1278年にドイツ騎士団が築いた要塞を中心に発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ダウガフピルス(Daugavpils)

ラトビア南東部、ゼムガレ地方の都市。ダウガバ川沿いに位置する。首都リガに次ぐ同国第2の都市。13世紀にリボニア騎士団が建てた城を中心に建設し、当時はドイツ語名でデュナブルクと呼ばれた。その後ポーランド帝政ロシアに支配され、モスクワワルシャワ間の鉄道の経由地となった。皇帝アレクサンドル3世によりドビンスクと改称され、ラトビア独立後の1920年に現名称になった。ナポレオン1世によるロシア遠征時に帝政ロシア軍の拠点となったダウガフピルス要塞が有名。ダウガウピルス。ダウカフピルス。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

ダウガフピルス

ラトビアの南東部の都市。ダウガバ川に沿い,リトアニアベラルーシとの国境近くに位置する。地名は〈ダウガバ川の城〉を意味し,町は1270年代にドイツのリボニア騎士団が築いた要塞に起源をもつ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ダウガフピルス
だうがふぴるす
Даугавпилс Daugavpils

ラトビア共和国の都市。首都リガに次ぐ共和国第二の都市であり、人口11万4829(2000)。ロシア語名ドビンスクДвинск/Dvinsk、ドイツ語名デューナブルクDnaburg。ダウガバ(西ドビナ)川の河岸に位置し、河口近くの首都リガから南東220キロメートル上流にある。鉄道交通の要地で、木材、農産物(とくに穀物、亜麻(あま))の集散地。化学、金属加工、食品、軽工業が盛ん。機関車修理工場は有名。1275年リボニア騎士団によって建設された古い都市で、以後ロシア、ポーランド、スウェーデン、ドイツの各国が領有を争った。[山本 茂]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

ダウガフピルスの関連キーワードダウガウピルス

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone