ダニエル マクファデン(英語表記)Daniel Little McFadden

現代外国人名録2012の解説

ダニエル マクファデン
Daniel Little McFadden


国籍
米国

専門
経済学者

肩書
カリフォルニア大学バークレー校教授 米国芸術科学アカデミー会員;米国科学アカデミー会員

生年月日
1937/7/29

出生地
ノースカロライナ州ローリー

学歴
ミネソタ大学〔1957年〕卒;ミネソタ大学大学院(経済学)博士課程修了

学位
経済博士(ミネソタ大学)〔1962年〕

経歴
1962年ピッツバーグ大学助教授を経て、’63〜68年カリフォルニア大学バークレー校助教授、’68〜79年、’90年から同大教授。この間、’78〜91年マサチューセッツ工科大学教授。ミクロ計量経済学の専門家で、’70年代から’80年代初頭にかけて、個人や家計、企業などの経済主体が示すミクロデータを用いて計量分析する手法を開発。消費行動を推定するための理論や手法を創出し、実際にサンフランシスコの公共交通システムの設計にも活用される。’75年ジョン・ベーツ・クラーク賞を受賞。2000年ジェームズ・ヘックマンと共にノーベル経済学賞を受賞。主著に「都市往来の需要」(’75年)、「生産の経済学」(’78年)、「計量経済学を応用した個別のデータの構造分析」(’81年)、「ミクロ経済学のモデリングと政策分析」(’84年)。

受賞
ノーベル経済学賞〔2000年〕 ジョン・ベーツ・クラーク賞〔1975年〕;フリッシュ・メダル〔1986年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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