コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ダマヤンヂー寺院 ダマヤンヂーじいん

1件 の用語解説(ダマヤンヂー寺院の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

ダマヤンヂーじいん【ダマヤンヂー寺院】

ミャンマー中央部、バガン(Bagan)の南東約1.6kmにある未完の寺院。1165年に、アラウンシートゥー王の次男ナラトゥー王が建立した。ナラトゥー王は王位に就くために、父王と兄の皇太子を暗殺したが、その罪を後悔し、罪滅ぼしのために、それまでで最大の規模のこの寺院の建立を思い立ったといわれる。しかし、ナラトゥー王は建設途上で、暗殺されてしまったため、工事は中断され、未完成のままの寺院が今日まで残された。レンガ造りの緻密な細工で、6層の基壇には、まっすぐに延びた急勾配の階段がある。建物の内部には仏像や壁画が数多く残されている。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ダマヤンヂー寺院の関連キーワードパガンピンマナミャンマーミャンマーとビルマミャンマーのサイクロン被害ミャンマーの少数民族と武装勢力ミャンマーのゾウ在日ミャンマー人ミャンマーの少数民族アラカン[州]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone