チャージ

精選版 日本国語大辞典の解説

チャージ

〘名〙 (charge)
① サッカーやラグビーで、相手方の競技者にぶつかり、球を奪ったり攻撃しにくいようにしたり相手のキックを身を挺して妨害したりすること。転じて、一般に体当たりすること。
※太陽の季節(1955)〈石原慎太郎〉「第一うちで一番チャージの多いのはあ奴なんだからな」
② (ゴルフで)積極的に攻撃すること。
③ 自動車、飛行機や蓄電池などに、燃料を入れたり、充電したりすること。
※アルス新語辞典(1930)〈桃井鶴夫〉「チャージ 英 charge 飛行機、自動車へ油を詰めること。又は鉄砲へ装薬すること。『自動車へ油を一杯チャージして下さい』」
④ (ホテル、キャバレーなどの)料金。請求代金。また、代金を請求すること。「テーブル‐チャージ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

チャージ(charge)

[名](スル)
航空機・自動車に燃料を入れたり、蓄電池に充電したりすること。
ICチップを内蔵したカードや携帯電話に専用の機械やソフトを使って入金すること。ICチップに、その金額が使用できる金銭データとして保存され蓄えられる。
ラグビーやアメリカンフットボールで、相手のキックを身を投げ出してはばむこと。
サッカーやアイスホッケーで、相手選手と肩でぶつかってボールを奪ったり攻撃をはばんだりすること。
ゴルフで、先行する選手を追い上げること。「猛チャージをかける」
代金。特に、レストランなどの料金。「テーブルチャージ

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