ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「チュキカマタ」の解説
チュキカマタ
Chuquicamata
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…この作用は低品位鉱床において特に重要で,アメリカ南西部,南アメリカなどの斑岩銅鉱床ではかつては二次富化帯のみが採掘の対象とされた。世界最大の銅鉱山であるチリのチュキカマタChuquicamata鉱山では,厚さ400mの二次富化帯が南北3.5km,幅500mにわたって発達し,現在でも二次富化帯の高品位鉱石を採掘している。【佐藤 壮郎】。…
※「チュキカマタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
日本国憲法 13条に保障する「生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利」を一体的にとらえて観念された場合の権利。アメリカの独立宣言中の,「〈天賦不可侵の権利〉のなかに生命,自由および幸福の追求が含まれ...