コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テーブルタップ テーブルタップ table tap

3件 の用語解説(テーブルタップの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

テーブル‐タップ(table tap)

コードの先端に数個のプラグ受け口を備えた電気用接続器具。マルチタップ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

テーブルタップ【table tap】

長いコードのついた移動用のコンセント。普通、プラグの受け口が、二つ以上ある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

テーブルタップ
てーぶるたっぷ
table tap

コンセントが2個以上連続した形状の屋内配線器具。3個口、4個口、5個口などがある。タップとは電気接続端子のことで、卓上で使用されることが多いことからこの名がある。コンセントの数が不足しているときなどに複数の電気器具をつないで使用することが多いが、1個のコンセントには1台の機器が原則であり、複数使用するときは許容電流に注意が必要である。屋内配線との接続は、コンセントから差込みプラグによりコードで行わなければならない。コードの断面積は過電流による過熱の危険を避けるため1.25平方ミリメートル以上とされている。また、コードの長さは3メートル以下であることが望ましいと内線規程(経済産業省の「電気設備の技術基準の解釈」に記載された内容を具体的に定めた民間規程)に記されている。テーブルタップが接続される屋内配線は15アンペア分岐回路、または20アンペア配線用遮断器分岐回路とされているが、一般住宅のコンセント回路はすべてこの範囲に設備されているので、使用について家庭内での回路に問題はない。テーブルタップは、延長コードとあわせて「延長コードセット」として電気用品安全法が適用される特定電気用品であり、そのマークのあるものでなければならない。[越野一二・市川紀充]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

テーブルタップの関連キーワード点火プラグアンプラグド受け口・受口スノープラウトーイヤプラグ岐散花序差込みプラグスパークプラグノンスリップ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

テーブルタップの関連情報