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ディエン高原 ディエンコウゲン

デジタル大辞泉の解説

ディエン‐こうげん〔‐カウゲン〕【ディエン高原】

Dieng Plateau》インドネシア、ジャワ島中部にある高原。標高2000メートルのカルデラに位置し、ビスマ山、プラウ山などの火山に囲まれる。シキダン地熱地帯には噴泉が湧き、ムルダダ湖、プキロン湖、ワルナ湖などの火口湖が点在する。また、同島最古のヒンズー教遺跡、アルジュナ寺院群などがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ディエン高原
でぃえんこうげん
Dieng Plateau

インドネシア、ジャワ島中央部にある高原。プカロンガン南方の標高2000メートルに位置し、ビスマ火山(2365メートル)、プラウ火山(2565メートル)などの火山に囲まれる。シキダン噴泉、火山湖のペンギロン湖やワルナ湖などがあり、快適な気候に恵まれた避暑地として知られる。高原には、ジャワ島最古のヒンドゥー教遺跡があり、アルジュナ、ビスマなど多数の廟(びょう)が保存されている。[上野福男]

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