コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ディスク・ジョッキー ディスクジョッキー

2件 の用語解説(ディスク・ジョッキーの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ディスク・ジョッキー

ラジオ放送や,音楽を要素とする娯楽施設において,レコードディスク)をかけ,その合間に,短い解説や話題を話す人,あるいはその形式。disk jockeyを略してDJとも。
→関連項目ヒップ・ホップ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ディスク・ジョッキー
でぃすくじょっきー
disk jockey

略称DJ。本来の意味は、diskがレコード盤をさし、jockeyは騎手であるから「レコードを操る人」。もともとはラジオ番組などでいろいろな話をしながらレコードを聞かせる司会者のことをいった。現在では、ラジオ番組のディスク・ジョッキーは、個性を前面に出して語りかける手法が多くなってきたことから「パーソナリティー」とよばれるようになった。ディスク・ジョッキー番組は、ラジオの特性にも調和しており、制作経費も安いために、アメリカでは1920年代からあったといわれる。日本でこれがとくに多くなってきたのは1960年代中盤(昭和40年代)以降で、当時テレビの普及によって圧倒された民放ラジオは、パーソナリティーを起用した番組を、時間帯ごとに細かく編成して聴取者を獲得しようとした。現在では、この形式がラジオ番組の基本といってもよいぐらいに普及し、定着している。既存のレコード音源を利用してラップバック音楽をつくりだしたり、ディスコクラブ)などで踊る音楽の選曲や編集を行う者は「DJ」とよばれる。[田村穣生]
『軍司貞則著『ラジオパーソナリティ――22人のカリスマ』(1998・扶桑社) ▽ウルフマン・ジャック、バイロン・ローソン著、佐藤めぐみ訳、西川正志監修『ハブ・マーシー!――ウルフマン・ジャック自伝』上下(1998・中央アート出版社)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ディスク・ジョッキーの関連キーワードインターネットラジオデータ多重放送ラジオラジオドラマサイマルラジオバールベリラジオ放送局バルベルイラジオ放送局ラジオカー

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ディスク・ジョッキーの関連情報