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デイトレーダー でいとれーだー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

デイトレーダー

買った株をその日のうちに売る、 あるいは売った株をその日のうちに買い戻すことで利益を得る株式売買スタイルの投資家。 1日の間に株式売買を繰り返し、細かい利ザヤを稼ぐことをデイトレードと言う。株式売買の手数料の自由化に伴い、個人投資家の市場参入が促進され、デイトレーダーの増加につながったとされる。以前は数万?数十万円単位であっため、多くは資本を多く持つ投資家や証券ディーラーだけの売買手法とされていた。2000年代に入り、日本経済の回復とともにデイトレーダーが爆発的に増加しており、株売買がブーム化の様相を呈している。翌日に持ち越すスイングトレードや分単位の超短期売買で利益を出すミニッツトレードなどもある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

デイ‐トレーダー(day trader)

デイトレードを行って利鞘(りざや)を稼ごうとする投資家のこと。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

デイトレーダー【day trader】

デイ-トレードを行う個人投資家。 → デイ-トレード

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デイトレーダー
でいとれーだー
day trader

株式を長期保有せず、1日のうちに売買を繰り返すことで利鞘(りざや)を稼ぎ、生計を立てるネット投資家。基本的にはその日に買った株式はその日のうちに売り切って換金してしまうため、持ち越しリスク(海外市場の動向により翌日の株式相場が大きく変動すること)がない。1990年代になってアメリカで生まれた取引手法で、日本では1999年(平成11)の株式売買委託手数料自由化により、売買手数料が大幅に引き下げられたこと、インターネットを経由してリアルタイムの株価情報を仕入れられるようになったこと、ネットで売買注文から約定までできるようになったこと、などにより可能になった。
 1回の取引で稼ぐのではなく、細かい利益を積み上げていく方法であるため、益出し、損切りのタイミングが重要となり、株式相場に対する深い知識が求められる。市場で売買されている株式(浮動株)が少ない銘柄では、売りたい時に買ってくれる相手がいない、買いたい時に売ってくれる相手がいない、という具合に売買のタイミングを逸することが多いため、浮動株が多く売買が盛んな大型株がデイトレードの対象になることが多い。
 デイトレーダーのなかには、購入の意思のない株に高値で買い注文を出し、値上がり後に注文を取消したり、一斉に大量の買い注文を出して一気に株価を上昇させるなど、株価の不正操作を行うグループが存在する。このため、証券取引等監視委員会は不正取引監視の姿勢を強めている。[編集部]

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