コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トリクロロエタン トリクロロエタン 1,1,1-trichloroethane

2件 の用語解説(トリクロロエタンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トリクロロエタン
トリクロロエタン
1,1,1-trichloroethane

1,1,1-トリクロロエタンの略称。分子中に3個の塩素と3個の水素を含む代替フロンの一種。沸点が 77.1℃の液体で,洗浄能が大きく,半導体などの洗浄に用いられる。分子中に水素原子を含み,対流圏での寿命は短いと考えられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

トリクロロエタン(trichloroethane)

有機塩素化合物の一種。1・1・1-トリクロロエタンは刺激性の液体。金属やプラスチックの洗浄剤として、また特にドライクリーニングに多く用いられてきたが、フロンとともにオゾン層を破壊するものとして1995年末に全廃。メチルクロロホルム。クロロセン。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

トリクロロエタンの関連キーワード残余窒素炭素化合物有機塩素剤クロルデン有機塩素化合物トリハロメタン水素化熱ヒ素化合物有機塩素殺虫剤ハロゲン化

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

トリクロロエタンの関連情報