改訂新版 世界大百科事典 「ヌベール」の意味・わかりやすい解説
ヌベール
Nevers
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…とくに後者は巨大な鉄鋼会社シュナイダーの発祥地として知られ,現在は原子力発電所が設けられている。ロアール川流域の一部もブルゴーニュに含まれるが,中心地のヌベール(4万4000)は19世紀中ごろに奇跡を行った聖女ベルナデットの死没地で,そこから派遣された教団が日本で聖母系の学園をつくっている。これらの都市の存在にもかかわらず,ディジョンはTVG(新幹線)からも高速自動車道の主流からも外れ,将来の発展が憂慮されている。…
※「ヌベール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...