デジタル大辞泉 の解説 ネイティブ‐アプリケーション(native application) アプリケーションソフトのうち、パソコンやスマートホンなどの端末が有するマイクロプロセッサーが直接解釈し実行できる形式のもの。端末の種類に依存せず、ブラウザー上で利用できるウェブアプリケーションに対していう。ネイティブアプリ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) の解説 ネイティブアプリケーションねいてぃぶあぷりけーしょんnative application パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末において、その機種のOS(オペレーティングシステム)の機能に直接アクセスし、実行可能なプログラムを使用して作成されたアプリケーション。演算処理をネットワーク上のサーバーで行うウェブアプリケーションやJava(ジャバ)アプリケーションと対比して用いられる。[編集部][参照項目] | ウェブアプリケーション | Javaアプリケーション 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例