コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ノバヤ・ゼムリャ[島] Novaya Zemlya

世界大百科事典 第2版の解説

ノバヤ・ゼムリャ[島]【Novaya Zemlya】

ロシア連邦北西部,ウラル山脈の褶曲が,北極海域にふたたびあらわれたと考えられる島。北北東~南南西にのび,北極海をカラ海(東側)とバレンツ海(西側)に分ける。また南はカルスキエ・ボロタKarskie Vorota(カラ海の門)とよばれる幅約45kmの海峡によりバイガチ島を経てユーラシア大陸部に続く。長さ約1000km,幅40~110km,面積約8万3000km2。多くの小島を除けば南北2島に分かれ,その間は幅2~3kmのマトーチキン・シャル海峡で分けられる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android