ノンプリエンプティブマルチタスク

IT用語がわかる辞典の解説

ノンプリエンプティブマルチタスク

マルチタスクのひとつ。一度に複数のアプリケーションソフトを実行する際、各アプリケーションソフトがCPUの空き時間を他のアプリケーションソフトに開放することで同時に実行する。Windows 3.1や初期のMac OSが採用。⇔プリエンプティブマルチタスク和製語。ノンプリエンプティブ(non-preemptive)+ マルチタスク(multitask)。「協調的マルチタスク」「疑似マルチタスク」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ノンプリエンプティブ‐マルチタスク

non-preemptive multitaskingから》コンピューターのマルチタスク処理の一方式。オペレーティングシステムCPUの管理をせず、各アプリケーションソフトがCPUの未使用時間を開放することにより、同時実行を可能とする。疑似マルチタスク。協調的マルチタスク。→プリエンプティブマルチタスク

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