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ハマダイコン

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百科事典マイペディアの解説

ハマダイコン

アブラナ科の二年草。ダイコンが野生化したもので,ふつう海岸砂地にはえる。ダイコンに似ているが全体細めで,根は長くのびて,肥厚しない。茎は高さ40〜80cm,葉は羽状に裂ける。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハマダイコン
はまだいこん / 浜大根
[学]Raphanus sativus L. var. raphanistroides Makino

アブラナ科の多年草。ダイコンの名がついているが、根はあまり肥厚しない。茎は高さ約60センチメートルまばらに分枝し、粗毛がある。葉は互生し、両面に堅い毛を散生し、羽状に裂け、裂片は上部のものほど大きい。4~6月、総状花序をつくり、淡紅紫色花を開く。花弁は紫色の脈があり、基部に長いつめがある。角果は数珠(じゅず)状にくびれて2~5個の種子をつけ、熟しても裂開しない。ダイコンの野生化したもので、海岸の砂地に生え、日本および朝鮮半島南部に分布する。[小林純子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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