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ハンツビル Huntsville

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハンツビル
Huntsville

アメリカ合衆国,アラバマ州北東部の都市。バーミングハムの北約 130kmに位置する。綿花,トウモロコシ,タバコの集散地だったが,第2次世界大戦後,兵器工場,マーシャル宇宙飛行センターが建設され,ロケットおよび誘導ミサイル研究の中心地となって人口が急増,関連産業が発展して市域も拡大した。アラバマ農工大学 (1875創立) がある。人口 18万105(2010)。

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デジタル大辞泉の解説

ハンツビル(Huntsville)

米国アラバマ州北部の都市。同国における宇宙開発の拠点の一。米国航空宇宙局(NASA)のマーシャル宇宙飛行センター(MSFC)、合衆国宇宙ロケットセンター(U.S. Space & Rocket Center)などがある。
カナダ、オンタリオ州南東部の町。アルゴンキン州立公園への玄関口にあたる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハンツビル【Huntsville】

アメリカ合衆国アラバマ州北部,マディソン郡の郡都。人口16万(1994)。合衆国航空宇宙局のマーシャル宇宙飛行センター,陸軍の誘導ミサイル・ロケット研究センター,およびアラバマ宇宙ロケットセンターがあり,合衆国の航空宇宙研究の中心地の一つ。市の経済はこれらの研究機関を中心としているが,ほかにタイヤ,ガラス,電気器具の工業もある。1811年に町制,44年に市制施行。南北戦争以前の建物が多く残っている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハンツビル
はんつびる
Huntsville

アメリカ合衆国、アラバマ州北部、マディソン郡の郡都。人口15万8216(2000)。合衆国の宇宙研究の中心地の一つで、ロケットやスペースシャトルの開発などを行っているNASA(ナサ)(アメリカ航空宇宙局)のマーシャル宇宙飛行センターや、陸軍の誘導ミサイルロケットの研究センター、アラバマ宇宙ロケットセンターがある。市の経済はこれらの宇宙産業を中心としているが、このほかにタイヤ、ガラス、電気器具も生産する。1811年に町となり、44年には市となった。[菅野峰明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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