パルナス

精選版 日本国語大辞典 「パルナス」の意味・読み・例文・類語

パルナス

  1. ( [フランス語] Parnasse )
  2. [ 1 ] ギリシア中部の山。アポロミューズの住む聖地とされた。南麓デルフォイ遺跡がある。パルナソス
  3. [ 2 ] 〘 名詞 〙
    1. ( 詩や音楽の神であるミューズの住むところの意から ) 詩壇文壇文学界のこと。パルナソス。
      1. [初出の実例]「その頃は丁度武者小路実篤氏が、将にパルナスの頂上へ立たうとしてゐる頃だった」(出典:あの頃の自分の事(1919)〈芥川龍之介〉二)
    2. パルナシアン
      1. [初出の実例]「ギュスタアヴ、リヴーと云ふ高踏派(パルナッス)の一詩人が」(出典冷笑(1909‐10)〈永井荷風〉一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む