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ヒメツルソバ ヒメツルソバ Polygonum capitatum

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒメツルソバ
ヒメツルソバ
Polygonum capitatum

タデ科タデ属の多年草で,ヒマラヤに自生する。葉は先のとがった卵形で互生し,表面にV字型の褐色の斑 (ふ) が入る。淡いピンクの花が金平糖のような頭状花序を形成。匍匐してマット状に伸び広がる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ヒメツルソバ【Polygonum capitatum Buch‐Ham.】

インド北部,ヒマラヤ地方から中国南部に分布するタデ科の多年草であるが,観賞用に栽培され,通常は春まき一年草として秋に咲く花を楽しむ。葉は尖卵形でV字形の暗紫色の斑紋があり,茎は地をはい,各節で根づき,長さ60cmに及ぶ。秋には各節から10cm程度の小枝を立て,先端に2~3個の球状の花穂をつける。小花は桃色で,一面に咲くと美しい。霜にあえば枯れるが,こぼれ落ちた種は越冬して,その場で春に発芽する。秋のうちに温室に鉢植えとして取りこめば枯れずに宿根し,温度しだいで冬から春にかけて開花する。

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