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ビティ・レブ[島] Viti Levu Island

世界大百科事典 第2版の解説

ビティ・レブ[島]【Viti Levu Island】

南太平洋,フィジー最大の島。面積1万0429km2,人口約40万。最高峰トマニービ山(1324m)をはじめ多くの山がある島の中央部は広大な高地をなし,レワ川,シガトカ(シンガトカ)川など多数の川が流れ出している。住民の80%は河口の平野部に住む。島の北西部は雨量が少なく乾燥し,観光客の多い国際空港のあるナンディや,砂糖の積出港でフィジー第2の町ラウトカなどの町がある。首都スバや国内あるいは近くの島嶼(とうしよ)国と結ぶ空港のあるナウソリなどのある南東部は雨量が多い。

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世界大百科事典内のビティ・レブ[島]の言及

【フィジー】より


[自然]
 おもな島のほとんどは火山性であり,多数の小さい島はサンゴ礁からなっている。ビティ・レブ島バヌア・レブ島だけで国の総面積の87%を占める。この2島の中央部には標高1000m前後の山々がそびえ,その東あるいは南側は降水量が多く熱帯性の森林地帯,そして西ないし北側は降水量が少なくてときには干ばつもある草原と疎林の多い地帯(サバンナ)と二分されている。…

※「ビティ・レブ[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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