ピアプレッシャー(読み)ぴあぷれっしゃー

ASCII.jpデジタル用語辞典「ピアプレッシャー」の解説

ピアプレッシャー

仲間からの圧力」という味。例えば、日本企業の特徴は「仲間との」を重んじる家族主義的な経営。そのような環境では「仲間に迷惑はかけられない」「仕事が遅れたら申し訳ない」といった心理が働く。そのことが仲間との協力関係を醸成し、大きな成果に結びつく。一方、この傾向が行き過ぎると、互いが監視し合う居心地の悪い環境になり、ストレス温床になると言われる。最近では日本的経営を取り入れた海外企業でも、日本の国内企業と同じようにプラス効果とマイナス効果が顕在化しつつあるという。

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人事労務用語辞典「ピアプレッシャー」の解説

ピアプレッシャー

お互いに監視しあう水平管理の強い組織では、周囲との和や全体の利益を重んじ、誰もが集団で認められた規律や価値観、行動様式に従わなければならないとする同化圧力が働くことがよくあります。これを「ピアプレッシャー」と呼びます。ビア(peer)は、英語で「仲間」「同僚」の意。ピアプレッシャーとは、自らが所属する集団のメンバーや職場の同僚など、同じ立場の仲間からの監視によって生じる心理的圧迫感のことです。
(2013/9/9掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

デジタル大辞泉「ピアプレッシャー」の解説

ピア‐プレッシャー(peer pressure)

《peerは、同僚・仲間の意》職場などでの、同僚からの圧力。

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