コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ピントゥリッキョ

2件 の用語解説(ピントゥリッキョの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ピントゥリッキョ

イタリアの画家。本名ベルナルディーノ・ディ・ベット・ディ・ビアージョBernardino di Betto di Biagio。1480年―1484年ペルジーノの助手としてシスティナ礼拝堂の壁画制作に携わる。
→関連項目ウンブリア派

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ピントゥリッキョ【Pinturicchio】

1454ころ‐1513
イタリア,クアトロチェント(15世紀盛期ルネサンス)の画家。ピントリッキョPintoricchioともつづる。本名ベルナルディーノ・ディ・ベット・ビアージョBernardino di Betto Biagio。おそらくペルージア生まれる。1481年から数年間ローマで,生涯にわたって影響を受けたペルジーノの助手としてシスティナ礼拝堂の壁画制作に携わる。その後もバチカン宮殿内のアパルタメント・ボルジア(1492‐95ころ)や,シエナ大聖堂にあるピッコロミーニ図書館(1503‐08)等の一連の壁画を手がけた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のピントゥリッキョの言及

【ウンブリア派】より

ペルジーノに至って確かな造形形態に温雅で感傷的な表現を漂わせたウンブリア派の様式が確立される。続くピントゥリッキョは華やかな色彩による物語描写を,シニョレリは人体の動態表現を発展させた。ラファエロはこのウンブリア派のもとで初期の芸術形成を行った。…

※「ピントゥリッキョ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ピントゥリッキョの関連キーワードアクアトロンイタリア統一戦争イタリアトルコ戦争イタリアンクワトロカンティクワトロチェントクワトロプレーラヴァ・ダクアピッツァ・クアトロ・スタジョーニピッツァ・クアトロ・フォルマッジ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone